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ラベル 小熊英二「<日本人>の境界」 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2024/02/10

素人のおっさんが 小熊英二「<日本人>の境界」第22章 一九六〇年代の方言札―戦後沖縄教育と復帰運動を読んでの感想

 とある出会いがきっかけで、  小熊英二 著「〈日本人〉の境界」を読んでます。

本記事は、

素人のおっさんが 小熊英二「<日本人>の境界」第2章 沖縄教育と「日本人」を読んだ感想(1)の続きで その2の予定でしたが、、

急遽変更し
第22章 一九六〇年の方言札-戦後沖縄教育と復帰運動
についての感想文です。

きっかけは 

1月18日に放送された「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)で、女優、二階堂ふみに「方言禁止」というルールで記者会見をさせるという趣向のコーナーを放送したところ、「沖縄差別」につながるという批判が一部で起きることとなった。
(略)
茂木氏の主張は、まとめると以下のようなことだ。 「沖縄では国家に方言を禁止された歴史がある。差別を受けてきた。この経緯を考えれば、番組の趣向は一発アウト。沖縄に限らず、方言をこのように扱うことは現代の価値観から考えても許されない。番組の関係者にはリテラシーが足りない」

>沖縄では国家に方言を禁止された歴史がある。差別を受けてきた

これって真実なのでしょうか??

小熊の<日本人>の境界線を通じて考えてみましょう!

 


2023/09/05

小熊英二「<日本人>の境界」第12章 沖縄ナショナリズムの創造―伊波晋猷と沖縄学 素人おっさんの感想 (1)

とある出会いがきっかけで、  小熊英二 著「〈日本人〉の境界」を読んでます。

・・

注 意
章単位で感想を書くと 各章の繋がりや全体の流れを無視してしまう事があります
章を読み進めていき関連する内容があれば 随時追記します。
すべて読了後 まとめて感想を書きます。

明治の日本は、日本国民画一化(標準化・平準化)を目指していた。同じ国民でありながら地域によって差異が生まれないようにする平等化とも言える。

沖縄県民の日本人化とは、他県民なみの教育レベルや生活レベルへの向上を目標として日本国民画一化の一環であったと考えます。

小熊のいう「日本人化」は「植民地化」「皇民化」を示しているのかもしれないその点は別記事にします
とりあえず 本blog記事中で「日本人化」という表記をするが、その意味は読み手の貴方の判断にまかせます

2023/08/05

素人のおっさんが 小熊英二「<日本人>の境界」第2章 沖縄教育と「日本人」を読んだ感想

 とある出会いがきっかけで、  小熊英二 著「〈日本人〉の境界」を読んでます。

本記事は、

素人のおっさんが 小熊英二「<日本人>の境界」を読んでみた。概要と 第1章琉球処分編の感想
の続きです。

2023/08/04

素人のおっさんが 小熊英二「<日本人>の境界」を読んでみた。概要と 第1章琉球処分編の感想

とある出会いがきっかけで

  小熊英二 著「〈日本人〉の境界」を読んでます。

版年月日は1998年7月10日
私が中古で手に入れたこの本は初版 1刷本のようです


小熊 英二 著「〈日本人〉の境界」

内容

〈日本人〉とは何か。沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮という,近代日本が時に日本人とし時に非日本人としてきた人々をめぐる政策と言説の揺らぎを詳細