屋良朝博氏は、信念を捨て保身に全振り 笑)
2026年1月、日本の政界は「中道改革連合」という名の奇怪な野合に揺れています。これは立憲民主党と公明党の議員が、自らの党を離党して新党を設立するという枠組みですが、ここで重要なのは、「公明党主導の政策に賛成できなければ、新党に入党しない」という選択肢が明確に存在したという点です。(現に複数の立憲民主党議員が離党を示している)
その中で特に目を疑うのが、立憲民主党沖縄県第3区総支部長、屋良朝博氏の動向です。辺野古移設反対、護憲、原発ゼロを叫び、ジャーナリスト出身として「真実」を武器にしてきたはずの彼が、あろうことか政策が真逆である公明党主導の新党への合流を自ら宣言しました。
誰にも強制されたわけでもなく、自らの意志で離党届を出し、新党の門を叩く――。
これは沖縄県民への明らかな背信行為であり、政治家としての魂を売ったも同然です。公明党の軍門に下る道を選んだその「節操のなさ」と、保身のために昨日までの自分を否定する恥ずべき行為を、私は徹底的に断罪します。
■ 辺野古移設「反対」から「推進派」への露骨な転向
屋良朝博氏という政治家を語る上で、沖縄の基地問題、特に辺野古新基地建設への姿勢は一丁目一番地のはずでした。彼の公式ウェブサイトには今も「辺野古新基地建設を中止させます」という文言が踊り、過去の毎日新聞による衆院選アンケートでも、辺野古移設に対して明確に「反対」と回答しています。
しかし、彼が合流を決めた「中道改革連合」の実態はどうでしょうか。公明党の斉藤鉄夫代表は、連立離脱後も「辺野古移設が現実的な唯一の解決策である」とし、移設推進の方針を微塵も崩していません。 新党の旗印が公明党にある以上、屋良氏がこの新党に入るということは、これまで彼を支持してきた「辺野古反対」を願う県民の思いを切り捨て、移設推進派の軍門に下ることを意味します。自身の議席を守るためなら、故郷の未来すら交渉材料にするのか。その浅ましさには呆れるばかりです。
■ 憲法と原発:理念を投げ捨てた「中道」という名の虚飾
屋良氏の変節は基地問題に留まりません。彼はこれまで憲法9条の改正に反対し、護憲の立場を鮮明にしてきました。一方で、合流先の本体である公明党は「加憲」を掲げています。 「加憲」などと言葉を濁していますが、憲法に新たな条文を加える以上、それは立派な「憲法改正」です。護憲を訴えてきた人間が、改憲を是とする組織に身を投じる。この矛盾をどう説明するつもりでしょうか。
原発政策においても同様です。立憲民主党は「廃炉」を目標に掲げてきましたが、公明党は次世代革新炉の活用を視野に入れた「原発共存」の立場です。 「辺野古」「憲法」「原発」。これら国家の根幹を成す政策において、ことごとく自身の過去の発言と対立する組織へ、平然と移籍できる神経は理解しがたいものがあります。屋良氏にとって、自身の掲げてきた政策とは、その時々の「当選」を掴むための単なる「飾り」に過ぎなかったのでしょうか。
■ 欺瞞に満ちた「決意表明」を読み解く
屋良氏は2026年1月17日のSNS投稿で、自身の新党参加をこう正当化しています。
「『中道改革連合』の理念に共鳴した。左右の対立が解決を遠ざけてきた。中道とは対話による誠実な道であり、ジャーナリストの眼と政治家の足で日本の新たな扉を拓く。」
一見、耳障りの良い言葉を並べていますが、これは単なる言葉遊びです。「左右の対立」を否定することで、自身の「主義主張の放棄」を正当化しているに過ぎません。異なる声に耳を傾けるのが「中道」だと言うならば、なぜ自分を支持し「辺野古反対」を託した有権者の声は無視できるのでしょうか。
「真実を射抜く眼」を武器にすると豪語しながら、最も直視すべき「自身の矛盾」からは目を逸らしている。これほど滑稽なことはありません。
■ 国民を馬鹿にした「選挙互助会」の末路
今回の合流劇で透けて見えるのは、「公明党の組織票が欲しい立憲議員」と「勢力拡大を狙う公明党」の利害一致です。斉藤代表が「新党に集まる人は、公明党の旗印に集まる人だ」と断言している通り、立憲議員たちは自らのアイデンティティを捨て、公明党の集票マシンの軍門に下ったのです。
特に屋良氏のように、特定の強い政治的メッセージで支持を集めてきた人間が、正反対の組織へ「保身」のために飛び込む行為は、民主主義に対する冒涜です。 立憲民主党の野田氏は、かつて消費税増税を断行した責任も総括せず、今や減税を口にする不誠実さを露呈しています。その野田氏と歩調を合わせ、節操もなく新党へ渡り歩く屋良氏。彼らの中には「国家」も「国民」も存在しません。あるのは、次の選挙で生き残ることだけを目的とした「自分ファースト」の精神だけです。
有権者は、この恥ずべき転向を忘れてはなりません。自らの信念を議席と引き換えに売り払う政治家に、沖縄の、そして日本の未来を語る資格はありません。
https://x.com/yaratomohiro/status/2012488859440107884
このたび私は、『中道改革連合』が掲げる理念に深く共鳴し、その志を共にする決意をいたしました。 これまで私は、一貫して現場の真実に即し、権力に対する真摯なチェック機能を果たす政治の在り方を追求してまいりました。
故郷・沖縄が直面する基地問題、そしてそこから生じる不条理な現実に接する中で痛感したのは、イデオロギーによる左右の対立がいかに解決を遠ざけ、人々の暮らしを置き去りにしてきたかという事実です。 私たちが標榜する「中道」とは、単なる妥協の産物ではありません。それは、異なる声に耳を傾け、粘り強い対話を通じて最適解を見出すという、最も困難かつ誠実な政治の道です。アジアにおける沖縄の優位性を活かし、軍事的抑止の島から「共生・協調の拠点」へと転換を図るとともに、戦後史の総括と克服を日本政治に強く求めていく覚悟です。
ジャーナリストとして培った「真実を射抜く眼」と、政治家として培った「現場を歩く足」を武器に、私は改革の原動力となり、日本の新たな扉を切り拓いてまいります。
2026年1月17日 屋良朝博
このたび私は、『中道改革連合』が掲げる理念に深く共鳴し、その志を共にする決意をいたしました。… pic.twitter.com/UgT1hiUtuW
— 屋良朝博(ヤラともひろ) (@yaratomohiro) January 17, 2026
【参照情報】
屋良朝博氏 公式X(2026/01/17投稿)
屋良朝博氏 公式ウェブサイト「政策」
毎日新聞 第50回衆院選候補者アンケート結果
朝日新聞デジタル:公明・斉藤代表 辺野古移設推進方針維持の記事
公明党公式サイト「憲法改正に対する考え方」
おまけ! どうする名護市長選挙!!!
立憲民主党は、オール沖縄の仲間と一緒に 辺野古移設反対の新人を推す
公明は自民と共に辺野古移設を主な争点としない現職を推す!
新人陣営の選対本部長を務めるには 屋良朝博氏だ
屋良氏は辺野古容認の 新党「中道改革連合」に入党したのだから、、
辺野古容認(最低でも反対ではない)とすべきだが、、、
公明県本部代表代行の金城泰邦衆院議員は「支持者に丁寧に説明する。選挙活動は何ら変わらない」と強調していた
さぁどうする屋良さん!
公明は自民と共に辺野古移設を主な争点としない現職を推す!
新人陣営の選対本部長を務めるには 屋良朝博氏だ
屋良氏は辺野古容認の 新党「中道改革連合」に入党したのだから、、
辺野古容認(最低でも反対ではない)とすべきだが、、、
公明県本部代表代行の金城泰邦衆院議員は「支持者に丁寧に説明する。選挙活動は何ら変わらない」と強調していた
さぁどうする屋良さん!
