【二枚舌】ちびっ子ギャング安住氏の無責任――「中道改革連合」に未来はあるか?
立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」。その船出は、早くも国民への裏切りと迷走を極めています。特に安住淳幹事長の発言は、二枚舌どころか「一体何枚の舌があるのか」と疑いたくなるほどの無責任ぶりです。
沖縄の基地問題を政争の具とし、立場によって主張をコロコロと変えるその姿に、沖縄県民への誠実さは微塵も感じられません。選挙目当ての野合が生んだ歪みを、私たちは厳しく見極める必要があります。
わずか一日で前言撤回。安住氏の「何枚舌」
1月19日、安住氏は新党の綱領発表会見で、辺野古移設について「政権を担えば、ストップするのは現実的ではない」と言い放ちました。これまでの立憲民主党が掲げてきた「辺野古移設反対・工事中止」の看板を、政権欲しさにあっさりと投げ捨てた瞬間です。
ところが、この発言が「オール沖縄」勢力に激震を走らせ、選挙への悪影響が懸念されるやいなや、翌20日には「立場は変わらない」と釈明。わずか24時間で自らの発言を修正するという、あまりに節操のない対応を見せました。
自身の発言が与える影響も考えず、その場の空気で言葉を使い分ける。このような人物が幹事長を務める新党が、果たして国家の安全保障を語る資格があるのでしょうか。
沖縄県民を利用した「議席至上主義」「自己保身」
安住氏の視線にあるのは、沖縄県民の苦悩でも基地負担の軽減でもなく、単なる「目先の議席」です。
公明党との連携: 辺野古推進を維持する公明党と手を組むために「容認」を口にする。
支持基盤への配慮: 左派勢力からの反発を食らえば「反対」へ逃げ帰る。
これでは、沖縄の人々の思いを大切にするどころか、選挙に勝つための「カード」として利用しているに過ぎません。中道改革連合が掲げる「包摂」や「共生」といった美しい言葉が、いかに空疎であるかが露呈しています。
揺るがない公明と、軸のない立憲
一方で、連立を組む公明党の姿勢は明確です。斉藤代表や岡本氏は、日米同盟を基軸とし、辺野古移設を推進するスタンスを崩していません。外交・安保という国政の根幹において、これほど真逆の考えを持つ政党同士が、一つの党として機能するはずがありません。
「地元の声を聞いて進める」という美辞麗句で誤魔化してはいますが、実際には政策の整合性など二の次。ただ「数」を合わせ、権力に手を伸ばしたいという野心が透けて見えます。
結論:こんな新党に投票して大丈夫か?
「中道」という言葉は聞こえが良いですが、その実態は、信念なき政治家たちが保身のために作り上げた「妥協の産物」です。昨日言ったことを今日覆し、県民の思いよりも党利党略を優先する安住氏。そして、その支離滅裂な言動を許容する新党。
外交・安全保障は、国家の根幹です。これほどまでに軸がぶれ、無責任な発言を繰り返す組織に、私たちの未来を託すわけにはいきません。
私たちは、この「数合わせの野合」に、断固として「NO」を突きつけるべきではないでしょうか。
公明党も連帯責任あるよね