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2026/02/15

#ママ戦争止めてくるわ で分断を煽るリベラルの気持ち悪さ

 

2026年衆院選、自民党が300議席超の圧倒的勝利を収めた。この結果は、高市政権が進める現実的な安全保障への支持であると同時に、感情的なレッテル貼りに終始したリベラル勢力への「NO」の審判だ。

特に「#ママ戦争止めてくるわ」というフレーズを政治利用し、国民の不安を煽って分断を画策した中道改革連合らの手法は、多くの有権者に強い嫌悪感を抱かせた。
その「気持ち悪さ」の正体を、今回の選挙結果から紐解きたい。



メディアとリベラルが無視する「分断」の正体

選挙後、左派系の神奈川新聞は「#ママ戦争止めてくるわ」がSNSでトレンド1位になったことを好意的に報じた。記事では一市民の投稿が希望の言葉として広がったかのように描かれているが、これこそが大きな欺瞞である。このフレーズが内包するのは、「現政権に投票すれば戦争になる」という、他者への卑劣なレッテル貼りだ。300議席超の支持を与えた自民党支持者を「戦争賛成派」であるかのように仕立て上げるこの手法こそが、国民の間に深い溝を作る「分断」そのものではないか。

政治家による「平和」を隠れ蓑にしたレッテル貼り

あきれるのは、これを政治家が積極的に利用したことだ。中道改革連合の伊佐進一氏は、選挙期間中の街頭演説でこのフレーズを引用し、高市政権の路線が戦争を招くと暗に指し示した。口では「対話」や「調和」を説きながら、その実態は政敵(高市政権)を「戦争の芽」として描き出す高度な政治的プロパガンダである。

さらに、同党の公式YouTubeチャンネルでは

「#ママ戦争止めてくるわ 「また数の力で押し切られる危機感」勝部参議x徳永参議ークロストーク EP3 #中道改革連合 #2026衆院選 #高市モームリ」 

というおよそ公党とは思えない品性を欠いたタイトルで動画を配信。
選挙期間中の2月5日にアップされた動画でも、国民の危機感を安易に煽る姿勢が顕著だった。こうした「自分たちは善、敵は悪」という幼稚な二元論による分断工作に、一般国民は共感どころか、冷ややかな嫌悪感を覚えたのである。







「妄想」と「現実」の乖離

まともな評論家の多くが指摘するように、このフレーズが「気持ち悪い」あるいは「分断を煽る」と感じられた最大の要因は、安全保障の現実を無視したリベラル側の「妄想」にある。
今、東アジアで現状変更を狙い、人権を無視して覇権を広げようとしているのは中国である。この明白な脅威から目を逸らし、防衛力を強化しようとする日本政府を「戦争を起こそうとしている」と批判するのは、左派の狭いコミュニティ内でのみ通用するファンタジーでしかない。


リベラル勢力の自滅と国民の審判

左派系評論家のたかまつなな氏ですら、「与党に投票すると戦争になる」という単純化された記号が、現実的な安全保障の議論を閉ざしてしまうと危惧していた。戦争を未然に防ぐための「抑止力」の議論を、感情的なスローガンで封殺しようとする姿勢は、責任ある政党の姿ではない。

結果として、中道改革連合は壊滅的な敗退を喫し、他のリベラル系政党も議席を大きく減らした。国民は「お花畑の平和論」ではなく、厳しい国際情勢の中でいかに国を守るかという「現実」を選んだのだ。分断を煽り、不安を商売道具にするリベラル政党の断末魔が、この「#ママ戦争止めてくるわ」という空虚な言葉に凝縮されていたと言えるだろう。

 

💬 ひとことコメント
「ママ、戦争止めてくるわ」と意気揚々と投票所へ向かった結果が、自民党の歴史的圧勝だったというのは皮肉な話です。国民が止めたかったのは「戦争」ではなく、現実を見ようとしないリベラル勢力の「暴走」だったということでしょう。