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2026/02/07

自民党こそ世界標準で「中道」なのだ! 中道改革連合は 左より

自民党こそ世界標準で「中道」なのだ!

日本ではしばしば「自民党=右派」「保守=極端」というイメージで語られることがあります。
しかし、これを世界的な政治スペクトラムで見たとき、その認識は大きくズレていると言わざるを得ません。

結論から言えば、自由民主党は国際的に見て十分に「中道政党」です。

なぜ自民党は世界基準で中道なのか

欧米諸国では、以下のような政策を取る政党が「中道」あるいは「中道右派」と位置づけられます。
自民党の政策は、その多くと一致しています。


政策分野 世界標準の「中道」 自民党
経済体制 市場経済を基本としつつ政府が調整 市場経済+規制・補助金
米共和党よりはるかに左
英保守党よりも左
社会保障 福祉国家を前提に持続性を重視 皆保険・年金を維持し改革
外交姿勢 同盟重視・国際協調 日米同盟軸・多国間協調
NATO諸国の標準的中道右派
安全保障 抑止力を持ちつつ戦争回避 専守防衛・抑止力重視
社会文化 宗教原理主義ではない 伝統重視だが穏健

「中道」を名乗る政党との違い

日本ではしばしば「中道」を自称する政党がありますが、実際には以下の特徴が見られます。

  • 安全保障では理想論に傾きがち
  • 財源論を曖昧にした福祉拡大
  • 国際標準より左寄りの政策主張

これらは、世界基準では中道というより「左派」に分類される立場です。

日本の政治用語の混乱

日本では「中道=穏健で良さそう」という印象だけが先行し、
その中身が十分に検証されないまま使われることがあります。

その結果、実際には左派的な政策であっても「中道」と称されるという混乱が生じています。

結論

世界的な政治水準で見れば、自由民主党は一貫して中道政党です。
急進的でも革命的でもなく、現実的な妥協と調整を重ねてきた政党だからです。

「中道」を名乗るかどうかではなく、
どの政策が国際的に見てどこに位置するのかを冷静に見極める必要があります。


P.S.
「中道」という言葉の響きではなく、その中身こそを見たいものです。