三木議員の発言は全体的に日本学術会議に対する強い批判姿勢であり、政治的中立性・科学的有用性・財政透明性など多方面にわたって問題提起を行っている。発言中には拍手も起きた一方、共産党側からの強い反発も見られ、議場は緊迫した雰囲気となった。
以下は、「三木けえ 日本学術会議ボロカス批判に共産党ガチ発狂。怒号が飛び交う中、拍手喝采。」の要約です:
要約:
自民党の三木けえ議員が、日本学術会議の改革法案について厳しく批判しつつ質問を行った国会演説の内容。要点は以下の通り。
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学術会議の法人化について
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現在は国の機関だが、独立法人化する法案が審議されている。
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76年の歴史があるが、国民にとってその役割が見えなくなっている。
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任命拒否問題(2020年、6人の任命を菅首相が拒否)を例に、法の運用が慣例に流されていたことを批判。
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過去の社会問題への対応
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コロナ禍や福島原発事故時において、学術会議が国民に科学的知見を有効に提供できたかを疑問視。
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アルプス処理水問題でも、中国の主張や一部国会議員の発言に対し、学術会議は科学的立場から明確な発信をすべきと主張。
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旧優生保護法などの歴史問題に対する学術会議の反省
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政治・法律で解決されたが、科学者側からの反省も必要と指摘。
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政治的中立性への懸念と共産党との関係
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設立当時、学術会議は日本共産党と関係が深く、政治的中立性に問題があったと指摘。
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今後は外国勢力や政治勢力からの影響を排除すべきと主張。
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財政と運営の透明性について
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完全民営化の選択肢がなぜ取られなかったのかを疑問視。
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運営費が増額(9.5億円→12億円)されたことへの説明を要求。
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海外のアカデミーのように、会費・寄付・収益事業による自立的財源確保を促す。
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防衛研究への対応
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学術会議は過去に「軍事研究拒否」を表明してきたが、防衛研究は平和維持のためにも必要であると主張。
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科学者が国防にも貢献できるよう、方針転換を求める。
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三木議員の発言は全体的に日本学術会議に対する強い批判姿勢であり、政治的中立性・科学的有用性・財政透明性など多方面にわたって問題提起を行っている。発言中には拍手も起きた一方、共産党側からの強い反発も見られ、議場は緊迫した雰囲気となった。