日本の漁業に大ダメージを受けているのに 動かない 学術会議なんていらないね
こんな団体は民間に移行すべき!
一番最近は 8月29日
令和5年8月29日 | >資料1:S20(Science20)共同声明(PDF形式:1,362KB) >資料2:「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2023」開催について(PDF形式:1,261KB) >資料3:直近の学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予定について(PDF形式:22,955KB) >参考資料:日本学術会議の在り方についての方針に対する声明一覧 (令和5年8月29日時点)(PDF形式:401KB) |
その前は
令和5年7月16日 | >資料1:第188回総会資料 ・日本学術会議第188回総会資料(資料1)(PDF形式:345KB) ・日本学術会議細則の一部を改正する規則案(資料2)(PDF形式:120KB) ・日本学術会議活動状況報告、会長報告資料(資料3)(PDF形式:885KB) ・学術会議のあり方に関する政府の検討状況とその対応(資料6)(PDF形式:1,163KB) ・分野別委員会に附置される分科会等のあり方の見直しについて(資料7)(PDF形式:515KB) ・意思の表出案の作成に見る各分科会等の活動に関する次期に向けての課題と方針(資料8)(PDF形式:887KB) ・日本学術会議関連法規集(抄)(参考1)(PDF形式:619KB) ・日本学術会議のより良い役割発揮に向けて(参考2)(PDF形式:726KB) ・各国アカデミー調査(参考3)(PDF形式:728KB) >資料2:直近の学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予定について(PDF形式:12,321KB) |
処理水にまったく触れていない。
023-04-18 声明
「説明」ではなく「対話」を、「拙速な法改正」ではなく「開かれた協議の場」を
2022-12-21(2022-12-27) 声明
内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます
内閣府『日本学術会議の在り方についての方針』に関する懸念事項
2021-04-22 声明
日本学術会議会員任命問題の解決を求めます」
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提言(「提言」とは、科学的な事柄について、科学的知見に基づき総合的・俯瞰的な見地から政府や関係機関、広く社会に向けた提案を発表するものです)も見てみる2023-08-29 |
社会・政治 投稿日:2023.08.30 14:18FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/250123/1/1/
そしていま、学術会議の「あり方」について、SNSでは批判が巻き起こっている。
《ALPS処理水の放出に関して、科学的根拠に基づき発信すらしない日本学術会議は不要だ。こんな団体に国費を投入するなどバカバカしい。早期に民間法人化するべきだ》
《福島処理水放出について科学的根拠に基づき発言すべきなのに賛成も反対も言わない学術会議に存在意義なんてあるんだろうか?》
《学術会議さんはダンマリですか?アピールするチャンスなのに全然役立たず…》
《『処理水は問題ない!とするのは、政治思想的に好ましくない』と思っているのでしょうか》
《今この瞬間こそこういう組織が風評被害軽減に向けて行動する場面なんじゃないですかね・・・さっさと解体しろ公金チューチュー組織》
など、福島第1原発の処理水海洋放出をめぐり、中国から激しいバッシングを受けているいまこそ、学術会議が科学的見地に基づいて情報発信をすべきではないか――という声だ。
日本学術会議 形態や機能の見直しを議論 有識者懇談会の初会合
2023年8月29日 21時35分
日本学術会議のあり方を検討する有識者懇談会の初会合が開かれ、組織の形態や機能の見直しの議論が始まりました。役に立たない 学術会議なんていらないね
学術会議を国の機関として残すか、独立した民間法人に改めるかなどが焦点となります。
民営化一択ではないでしょうか?
科学的根拠を示して風評被害をなくすことが、学術会議の専門分野だと思う
なにもしない 学術会議なんていらないね